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中央公会堂向い側広場
40回記念 中之島まつり歴史展 |
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中之島まつりが始まった頃から現在に至る歴史展。これまでにどんな企画が行なわれたのか?その頃世の中ではどんなことがあったのか?
写真やイラストを交えたパネル展示に加え、実際に企画を再現し楽しんでいただきます。 |
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中之島まつり創生10年展 |
中之島まつりが始まるきっかけとなった「中之島東部地区再開発計画反対運動」から節目となる第10回までの新聞記事や当時の書類、写真などを展示。中之島まつりの意義を再認識していただこうというコーナーです。 |
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熱心に見ていただいております! |
看板をバックに記念写真を撮る方も・・・ |
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そして、はたちへ(第11回〜第20回)・〜40回歴史展(21回以降) |
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中之島まつり企画写真展 |
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手づくり大型遊具、手づくり乗り物、手づくりゲーム、直営飲食店、まつり郵便局、迷路やラジオなどのコーナーが・・・ |
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大型遊具コーナー |
「乗った事ある〜」の声も |
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別テントには、大きい物シリーズ、中央公会堂企画、メインステージのコーナー |
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ポスター展 |
木製キューブに第1回から第40回のポスターを展示しました。 |
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第1回から第28回まで(12回、14回を除く) |
第29回から第40回まで |
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復刻企画! |
あの企画をもう一度!という事で・・・ |
中之島ゴン(第5回)1976年
「カワヲコンナニ汚シタノハ、ダレヤ!」と土佐堀川から突如現れた身の丈5メートルのデカ耳の怪獣は、その犯人たちを等しくぎょっとさせ、猛反省に駆りたて、「かがやけ都市よ!水よ!緑よ!」のテーマを、ひときわ鮮やかに盛り上げた。(「雨天決行まつりへのドラマ」より) |
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復刻の元になったイラスト
「雨天決行まつりへのドラマ」より |
彩色直前に発見された写真 |
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テント越しに見える大きさ |
川から見るとこんな感じ |
いい休憩所になってしまった |
ゴムゴム(シカゴハウス)(第11回)1982年
ゴムの迷路。仕掛けはごく簡単で、長方形のワク組みをつくり、内部にアメゴムの網目を縦横いっぱいに張りめぐらす。子供たちはその網の目をくぐり抜けて向う側に到着する、という遊びである。「シカゴハウス」という遊び場構想の中の一つ。(「雨天決行まつりへのドラマ」より) |
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イラスト
「雨天決行まつりへのドラマ」より |
第11回初登場時の写真
(これしか残ってないTT) |
「ぱっくりぽん」 |
「ジャンプ一番」 |
手作り遊具の元祖「ごんたねきねき(旧モニュメントチーム)」による手づくりゲーム。
ゲームは復刻ではありませんが、手作り遊具への想いが復刻! |
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ペダルでPON!! 2001年〜
手作り遊具の第2世代「じぇねろっと」による手づくりゲーム。
2001年に製作されましたが、主に出稼ぎに行っており、中之島まつりに登場したのは第38回(2009年)でした。 |
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2001年完成ほやほや |
第38回登場時には
「大砲でドン」になってました。 |
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1回目からやってます〜川田先生の似顔絵コーナー ポスターやパンフレットのイラストでおなじみの川田満成先生の似顔絵。 |
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川田先生は第1回から参加しており、第2回からは「ボッチの店」第6回には企画委員長、
その後「モニュメントチーム」「ごんたねきねき」で手づくり遊具をけん引。 |
「ボッチの店」・・・デザイン学校の若い先生と生徒達が第一回目のバザーに小さな店を出した。売り物は、さまざまに意匠を凝らした空ビンのペインティング。しかし、一個も売れなかった。お向かいではミカン箱の上に、手づくりの、見るからに愉快な玩具を並べていた。買い手は面白いように現われた。だがオッチャンは「大事やさかい見るだけにしてな」とにこにこ。それにショックを受け、「売れなくてもいい。ユニークな物を創り、それを愛する心を大切に」と「ボッチの店」が生れたのは、第二回目からだ。(「雨天決行まつりへのドラマ」より) |
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イラスト
「雨天決行まつりへのドラマ」より |
第4回 みこし的な物を引く川田先生 |
第17回 大型遊具「ゴッチンコーン」の上で
モニュメントチーム記念撮影 |
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ゆら仙人の青空アート展 |
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「ユラ仙人」・・・手づくりの絵本を制作するグループ「コスモス」を引き連れて、第9回のまつりへのりこんだ。作品の絵本や紙芝居を、たくさんの子供たちに見てもらいたかったのが参加の動機だが、“子供の国ゾーン”のモニュメントづくりに仲間入り。中之島の橋の下で三日間、スタッフ三人と黙々と制作に取り組んだ。作業中、ヒゲモジャの顔と汚いGパンで通し、おかげで橋の下の住人から「兄貴、兄貴」と慕われて、思わぬ友人を得る事が出来た。(「雨天決行まつりへのドラマ」より) |
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おもちゃ病院(復刻つながり特別企画) |
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40回記念という事で、少しでも中之島まつりの事を知っていただこうと企画いたしましたが、残念ながら5月3日の段階で全てを展示することが出来ませんでした。
3日には「ポスター展」「中之島まつり創生10年展」「映画祭展」「復刻企画」、4日には「〜40回歴史展」「企画写真展」と順に立ち上げてゆきました。企画メンバーの現場力のおかげでなんとかなりましたが、本部の仕事を平行しながら企画を行う事は(始めから分ってはいましたが)やはり無理があるようです。
また、パンフレットには載っていますが、「メモリアル資料展」「映像に残る中之島まつり・上映」は中止といたしました。
歴史展の中でとったアンケートでは、「いろんな企画を思い出した」「中之島まつりが何故始まったのか初めて知った」といった声があり見ていただけた方には概ね好評だったようです。
来年は第41回中之島まつりなのですが、1973年に春と秋に開催されている為、実は40周年記念です。
まだ先の話ですが40周年記念で再び歴史展をとも思っております。もしやる事になったら・・・今度はちゃんと間に合わせたいと思います。 |
企画委員長 中間 正隆 |
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1)エントランス/ミスト企画 2)うちらの大阪主役SHOW 3)団体参加エリア 4)リバーサイドフリーマーケット
5)第9回中之島映画祭 6)メインステージ 7)直営飲食バザー「ちくちく亭vsグリル赤レンガ」
8)本部 9)40回記念歴史展 10)いのちにこにこ地球みっけ!! 11)手づくり遊園地「こどもてぃこく」
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