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エントランス | |||||||||||||
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ロビー | |||||||||||||
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自主映画DVDショップ | |||||||||||||
今回上映された作品を始め、中之島映画祭で上映された作品をDVDにして販売しました。 お気に入りになりました自主映画を、ぜひご家庭でもお楽しみください。 |
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自主映画コンペティション | |||||||||||||
中之島映画祭の審査員は、ご来場いただく観客の皆さんです。 「面白いか、面白くないか」これは、他の映画祭とは一線を画した本映画祭の特色です。 観客の皆様の1票が明日の映画の未来を紡ぐはずです。 |
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審査報告 グランプリは村上祐介監督作品『優しい初夏の日』に決まりました! 村上監督には賞金10万円が贈呈されました。 |
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上映作品 全国から様々なジャンルの見ごたえのある力作39作品が集まりした。 一般の審査員による二次審査を経て12作品を選ばさせていただきました。 |
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特別上映作品
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皆様、お疲れ様でした。中央公会堂の大集会室で中之島映画祭をしていました西薗です。今年の映画祭では、今までと違ったことを2つ実施しました。ひとつは、大集会室の入り口にモニターを設置して今回上映する12作品の予告編を流したことです。各作品ですでに予告編のある作品は、予告編をいただき、予告編のないものは、こちらで作成しました。無理をきいていただいた監督さんや少ない時間の中でつくっていただいたスタッフに感謝です。おかげさまで自主映画と聞いてもどんなものかわからない感じだったのに、具体的なイメージを来場者に提供することができました。今までの映画祭で最高の人の入りでした。加えて投票用紙の回収率もアップし、より多くの方々に自主映画を楽しんでもらったと思っています。ふたつめは、公会堂前に自主映画のDVDショップを展開したことです。どれだけ売れるか全く想像できませんでしたが思ったより買っていただけました。14タイトル・12名の監督さんの内10人の監督さんが、当日まつりに参加してもらいました。これを毎年展開していけば5月の3.4.5日には面白い自主映画が買えると話題になっていくのではと考えます。これは続けて行いたいです。反省点として、もっと魅力のある映画祭にしていかなければと思うことがあります。よりこの映画祭に出品したくなるように、また当日のスタッフとして楽しめる何かを創っていかないといけないなとつくづく感じました。審査方法も観客に甘えるだけでなくもっとプラスアルファを!映画祭のスタッフと自主映画製作者と交流できる仕掛けなどを考えていきたいです。先任者の松井君から引き継いで4年やってきましたが、このあたりが全くできていないことに愕然としました。もっと早く10月11月ぐらいにスッタフに声をかけて企画段階から共に考えていけば、こういったことも解決できたのではと思います。特に映画祭は当日よりも企画段階が一番面白いやりがいのある企画だと思いますので、第9回中之島映画祭の一回目のミーティングは今年の10月にはやりたいと思います。最後にいろいろとお世話になった方、不愉快な思いをさせてしまった方、一緒にやり遂げてくれたスタッフの方に感謝とお詫びを・・・本当にありがとう御座いました。 | |||||||||||||
第8回中之島映画祭 担当 西薗修也 | |||||||||||||
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1)アドベンチャー大迷路 2)第8回中之島映画祭 3)メインステージ「ドリームバックカフェ」 4)手づくり遊具園「青空トライランド」 5)どんどんつながる!琵琶湖・淀川・大阪湾-山・川・里・海- 6)シャイニングアースゾーン 7)本部企画 8)市民団体エリア MAPに戻る |