執行部



第34回中之島まつり運営本部は、中央公会堂横にありました。
ここから、各ゾーン運営や設営、撤収の指示が・・・

執行部3人が一緒に
写っている唯一の写真
パンフレットを各地に運ぶ 本部の助っ人に
懐かしい顔も・・・
運営報告や、困り事などを
話し合う、ゾーン長会議。
来場者、参加者からの
質問や相談、苦情もあり
飲料部の仕事も
財政を担う事務局の仕事

〜上方落語の定席に灯りを!〜
「天満天神繁昌亭」建設募金ブース

平成18年春完成を予定されている上方落語の定席小屋 『天満天神繁昌亭』の建設募金活動がスタート!
という事で噺家さんも来られてのアピールを本部横で行いました。

出展団体 : 彦八まつり実行委員会(社団法人上方落語協会)



34回を終わっての感想
第34回中之島まつりを、構想することから約1年間。長いようで、あっというまに月日が過ぎました。くやし涙も隠れて沢山流しました。しかし、それ以上に得るもの、感動を味わうことが出来ました。私は人が好きです。多くの人が関わり、自分自身の責任(思い)において、切磋琢磨し、創り上げるこのまつりが大好きです。
ご協力頂いた方々、支えてくれた方々、ご来場頂いた方々、本当にありがとうございました。
実行委員長 中島義智

今回、事務局長に挑戦することは覚悟を決めた上でしたが、予想以上に苦労や喜びを感じることができました!学んだことは、「自分で決めた事は、必ずやり遂げる」「全ての事柄は、繋がっている。リンクしている。」「ポイントを抑える」。
 また、会社の外で、人間関係・信頼関係の中で、一つの事をみんなでやり遂げることは、やっぱり楽しいですね!
今後、もっとたくさんの人が仲間になって、中之島まつりを楽しんでいけるように、楽しい雰囲気を作っていきたいです。ありがとうございました。
事務局長 十川 絵美

振り返れば初めてまつり事務所の扉をたたき、中之島まつりに参加することになったのは昨年の10月頃でした。
私が色々困難を乗越える(?)ことが出来たのは、事務局長を筆頭とした事務局メンバー、そして各ゾーン(企画)の多くの方に支えて貰えたおかげです。
感謝をし尽くせないほどの気持ちでいっぱいです。
また次回に向け頑張っていきたいと思っています。
みなさんも一緒に楽しみましょう。
資材部長 木原 寛之

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